Charge4着けてランニングしたり睡眠したりしてみた

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Charge4を購入してすぐに開封とセットアップに関する記事を上げました。

それから数日、常時Charge4を着用して生活したので、実際の使用感をお伝えします。

使い方

基本的には常時着用

というのも常時心拍数を計測して平均的な心拍数を算出する必要があるためです。

睡眠時(いちばん落ち着いている時)の心拍数、椅子に座ったり安静にしている時の心拍数、運動して息が上がっている時など、全ての心拍数を計測することで着用している人が今どんな動きをしていて、どれくらいのカロリーを消費しているかを年齢・性別・身長・体重に加えて心拍数を元にして算出できるという仕組みになっています。

心拍数だけではなく身体の動作(具体的には歩数や登った段差の階数など)も計測できるので、具体的に自分がどのくらい動いたかを計測・データ化することができます。

スマホに常時ペアリング状態

bluetoothでCharge4とiPhoneを接続して使用していますが、ずっとペアリングされている状態です。そうすることでCharge4で計測したデータを都度スマホに送信しています。筆者のiPhone11は複数のデバイスを同時にbluetooth接続できるのでこれで困ったことはありません。

ただし、スマホの電池が若干早く無くなるようになった気がします。旧式でバッテリーが消耗しているスマホを使っている人は要注意かもしれません。常時bluetooth接続を解除すると、Charge4で計測したデータを手動でスマホアプリに送信する作業が必要になるので面倒かもしれませんが、それでも全然使えます。

Charge4のバッテリー持ち

最大7日間バッテリーが持つという触れ込みですが、内臓GPS機能を使うとかなり電池を消耗するので(GPS使用時は最大5時間)、少なくとも2~3日に1度は充電する必要があります。

筆者は入浴時に外して充電するようにしています。30分くらい放置しておけば50%くらいから100%にまで充電されています。充電スピードは体感十分早いです。

活動量計測以外の機能

  • 時計や日付を見る。
  • スマホの通知を確認する。
  • 天気を確認する。
  • カレンダーやタイマー機能
  • 振動でのめざまし機能
  • Spotifyの再生コントロール

スマホと接続していないと、通知・天気・カレンダーの確認、Spotifyのコントロールは使えません。Charge4自体はネットに接続することができず、あくまでbluetoothでスマホと接続できるだけです。

Spotifyコントロール

Spotifyコントロールは無料会員ではダメで有料会員のみ使用できます。

できることは、

  • 最近再生したアルバムやプレイリストの中から再生したいものを選ぶ
  • 再生/一時停止/スキップ/曲の最初に戻る
  • シャッフル再生
  • どのデバイスで音楽を流すか
    (一応スマホに限らず近くにあるSpotifyと接続している機器ならCharge4で制御できるので、パソコンのSpotifyの再生コントロールすることもできます。)

発売してから2~3日後にSpotifyコントロールが使えるようにアップデートされました。

なにもせずに家に居てみた

 心拍数を元に消費カロリーを計測し、トイレにいくなどの歩数を計測してくれました。

1時間に最低250歩は歩くように推奨されているので、直近の1時間で歩いた歩数が250歩以下だと○時50分に通知が来て歩くように促されます。
(運動促進通知が届く時間帯を決めることができるので、朝と夜は通知しない設定などに変えることができます)

筆者はパソコンに向かっていることが多いのですが、ちょっと運動するとリフレッシュできるので気分転換にもいいかなと思っています。

運動してみた

ウォーキング

近所に買い物に行く時につけていってみました。
距離と歩数、消費カロリー、心拍数の推移などを確認することができました。
自動でウォーキングしているのが検知されましたが、GPSは起動しませんでした。

歩いた後のデータ。

別の日にウォーキングをした時は、Charge4をウォーキングモードにして歩いてみました。ウォーキングモードにするとGPSが起動し、歩いた場所やペースをスマホアプリ上で確認することができました。

ランニング

ランニングモードにして、GPSをオンにして運動開始。

距離や歩数、消費カロリーに加え、どこを走っている時に心拍数が上がっているか、ペースの推移、走った場所の標高の推移などが確認できました。

スタンプで隠しましたが走った場所が地図上に表示されます

走っている途中は、今のペース、心拍数、走った距離や時間などを手元のCharge4で確認することができます。

スマホアプリを使えば、走った時間や距離ごと(自分で予め決める)に音声通知をさせることもできます。

走った後のデータ2

GPSの精度をiPhoneとCharge4で比較しましたのでこちらもぜひ。

サイクリング

サイクリングモードにはせず、自動検知でやってみました。
きちんとサイクリングとしてアプリに登録されていたのでびっくりです。

着けたまま寝てみた

睡眠も自動検知するようですが、筆者はスマホアプリで睡眠モードに切り替えてから寝ています。これから寝るぞ!と決心してスマホを置けば、ベッドでだらだらスマホを見ることが減るような気がします。Charge4側では、通知オフ・画面点灯オフにしてから寝ていますが、睡眠を自動検知した時には自動的に通知も画面点灯もオフになるようです。

追記:睡眠に関してはアプリで睡眠モードオンにせず、そのまま寝たほうがよいです。
そのまま寝た場合、睡眠の浅さ/深さ、レム睡眠の時間などが計測できるようになりました。
また、寝る前におやすみモードをオンにすれば通知と画面点灯がセットでオフになります。

ある日の睡眠データ。

スマホアプリの機能

Charge4に限らず、fitbitの製品に共通して使える”Fitbitアプリ”というスマホアプリです。

日頃の運動量やその推移などを確認できるほか、運動コミュニティへの参加やフレンド登録、ワークアウトビデオの再生などができます。

部屋の中やる運動のビデオとか見れる。

要はSNS的な機能がついています。

好きなコミュニティに加入してモチベをあげようという機能。

良い点

やはり自分の活動を可視化できる点です。

運動していない時には自分の消費カロリーを見て今日は運動不足だということが数値として分かりますし、運動している時には自分のパフォーマンスを客観的に理解できるので面白いです。

Charge4を使って初めてわかったことが、ランニングしている時ペースがだんだん上がっていって中盤でピークに達し、後半はかなり下がっていることが分かりました。体感としてはずっと同じペースで走っていると思っていたのでびっくりです。リアルタイムで自分のペースを確認できるので、もうちょっと早く走ろうとか意識できるようになりました。

あと最近どうも朝起きたとき疲れが取れていないなと思っていたのですが、そういう時は睡眠時間が十分でないことがわかりました。寝付けない時間が長かったり、実は夜中に目覚めていたりしているようです。

運動時間や消費カロリーの推移など、日頃の運動などの記録が週や月などの長い単位で確認できるのは、運動を続ける良いモチベーションになるなと思います。

例:歩数の推移

健康管理に関心があって日頃努力している人や、これからなんとか健康な生活を送りたいと考える人にとっては楽しいデバイスになっているなと思います。

ハード的な面ですが、Charge4はAppleWatchやForAthlete45(Garmin)と比べて薄型・小型なので常時着用するにはあまり邪魔にならずいいなと思います。

(なおAppleWatch(第3世代)とForAthlete45は、Charge4と同価格帯で似たような機能を持つ腕時計型端末です。詳細は以下。)

悪い点

常時着用だと手に不快感が時々ある

普通腕時計を寝ている時までずっとつけるひとはいないので、慣れるまで邪魔に思うかもしれません。薄型なので邪魔感は少ないとは思いますが。

そもそも常時着用していなくても着けていなかった時のカロリーや心拍が計測できないだけなので特に問題はありません。筆者はときどき外して休憩してからまた着けています。

スマホの電池が早く減る

最初の方で述べましたが、常時Charge4とスマホがbluetooth接続されているので電池持ちが悪くなるのは仕方がないことです。

手動でCharge4で計測したデータをスマホに送信するのが手間でなければスマホのbluetoothをオフにしても大丈夫です。その場合、天気の確認やSpotifyコントロールはできなくなります。

運動の自動検知は100%正しくない

数日使用して、自動検知が間違っているときが2回ありました。

1回目はウォーキングにもかかわらずサイクリングとして認識された時がありました。つまりなぜか歩数が計測されなかったようです。

歩いていたにもかかかわらず歩数が記録されていませんでした。

2回目は家でお酒を飲んでいた時、心拍数が上がり、かつ動いてもいなかった(歩数が計測されなかった)のでサイクリングをしていると誤検知されました。さすがにちょっと笑いました。

夜の1時にサイクリングなんてしないって。

そういうわけで運動する時はフィットネスモードに切り替えた方が正確に計測できます。

最後に

健康に関心がある人であれば結構楽しく使えると思いますし、運動を続けるモチベーションになると思います。

通知や天気の確認などのスマートウォッチ的な機能はあくまで副次的なもので、基本は活動量計としてチューニングされている商品です。液晶画面は板チョコの1かけらくらいの大きさしかないので。

お読みいただき感謝です。

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