IELTSとTOEFLどっちがいい??違いについて解説!

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はじめに

 先日IELTSを受けてきました。IELTSはイギリスのCambridge Universityが実施している英語の実力判定試験みたいなやつで、詳しいことはhttps://www.eiken.or.jp/ielts/あたりを読めばわかるかと。

名は体を表すというわけでIELTS= International English Language Testing System(国際英語試験システム)ってことです。

 IELTS受けると決めている方とかこれから英語のスコアを取るために勉強するぞっていう方を想定して書いてみたいと思います。

まず最初はIELTSとTOEFLiBTの違い。あと、TOEFLはTOEFLiBTのことだと思ってください。

 留学とか(留学以外の使い道をそもそもあまり知りませんが)で英語の公的証明を受けようと思ったとき、メジャーなのがこの2つだと思いますがどっち選んだらいいかなーって迷うことがあるかもしれませんね。


 僕の場合TOEFL or IELTSの指定がなかったので、最終的にIELTSを受験しました。

1、TOEFLは北米系、 IELTSはイギリス系

 実施している機関の違いとしてTOEFLがアメリカ系、IELTSがイギリス系のテストという感じです。

なのでアメリカ(大陸)系の大学に出願したい時はTOEFLでが求められ、イギリスやヨーロッパ諸国の大学だとIELTSのスコアじゃなきゃダメ、ということがありますし、

TOEFLだと北米の英語表現、IELTSだとイギリス英語が好んで使われるようです。

正直言葉遣いとかアクセントの違いはそこまで問題ではなく、試験結果を著しく左右するレベルではないと思います、少なくとも僕にはよくわかりませんでした。

2、TOEFLはPC、IELTSは紙かPCで受験するか選べる

 TOEFLは全てコンピュータ上で行われますが、IELTSは紙+人間によるスピーキングのパターンと読・聞・書はPC+話は人間という形式のものとあります。


 以前IELTSは紙のテストだけでしたがPCベースの試験も始まったようで、会場や日にちによって異なるようです。ちなみに僕は紙の試験を受けました。


 IELTSがPCベースの試験を始めたことで両試験の差はあんまりなくなりました。

3、テストの違い TOEFLのほうがムズカシイかも!??

 テストはどちらも4技能(Reading, Listening, Speaking, Writing)を計測します。


 TOEFLに特徴的なのは複合問題というやつがあり、英語を聞いてリーディングの問題を答えるとか、英語のディスカッションを聞いて文章書くとかがありこれが結構厄介です。

ゆえにリスニングが苦手だとかなり痛手だと思います。


 また、スピーキングは機械に向かって話します。「45秒以内で話してね、はいよーいどん」みたいな感じなので慣れないとちょっと大変かもしれません。

他の人が話しているのが聞こえるという話もあります。

 IELTSのほうは特別複合問題はないです。

あとスピーキングは人間相手に話します

。相槌を打ってくれたり、答えに窮すると助け舟を出してくれることもあるので僕はIELTSの方がやりやすかったです。


 個人差あると思いますが、TOEFLはスピーキングとリスニングが難しく、IELTSはリーディングとライティングが難しいという噂があって、僕は概ね合ってるような気がします。


 少なくとも日本式教育だけ受けてきた身にとってはIELTSの方が楽に感じることが多いかな、と思います。

4、採点方式の違い

  採点の方式ですが、TOEFLは4技能にそれぞれ30点ずつが割り振られていて、1点刻みでスコアがつけられます。合計点が120点中○○点という感じで出ます。


 一方、IELTSは最高が9.0で、0.5点刻みでそれぞれの技能が採点されます。最終的なスコアは合計点ではなく平均点で0.5点刻みで出されますが、0.5に満たない端数は切り上げもしくは切り下げがあります(例)平均点が6.125→最終は6.0, 平均点が6.75→最終は7.0)。


 どちらも、この点ならCEFR(https://eigonotomo.com/hikaku/cefr)でこのくらいという目安を示してくれます。


 (ちなみにCEFRとはヨーロッパでこのくらいの言語能力があればこのレベルです、というクラス分け。A1~C2の6段階あります)


 どちらの試験にも言えますが、大学によっては総合スコアだけじゃなくて各セクションごとの最低点数を求めてくる場合もありますので、まんべんなく良い点をとることが望ましいです。

実際はなかなか難しいですが…

5、IELTSはAcademicとGeneral Trainingと選べるよ

 TOEFLiBTはひとつだけですが、IELTSは、Academic moduleとGeneral trainingと2つ試験があり、前者が主に留学用、後者が移住や就職など留学以外の証明で使われます。


といってもリーディングとライティングが違うだけです。アカデミックは学問寄りのテーマが出題されます。


 試験日程によってはGeneral Trainingの試験をやっていない場合がありますので、注意です。

おわりに

 違いはこんなところだと思います。思いついたら追記します。

結局両方の試験の勉強をちょっとずつして、IELTSを受けることに決めました。

試験形式が結構違うので、勉強途中で受ける試験を変えよ〜っていうのは結構難しいので、得手不得手を比較しつつ受ける試験を決めることをおすすめします。

 それでは、Adios.

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