<独学OK>仏検準2級の勉強法と参考書(筆記・面接)

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 僕は2019年の春試験で仏検準2級を取得しています。
その時に使った参考書や勉強法を紹介していきたいと思います!仏検三級対策については「仏検3級のススメ!初心者こそ受けてみよう」で解説しています。

フランス語検定は年2回。受験したら必ず合格したいですよね!試験代金高いし。

もくじ

  1. 仏検準2級のレベル
  2. 筆記試験(一次試験)対策
  3. 面接試験(二次試験)対策

1,仏検準2級のレベル
 公式サイトによると大学3年終了レベルのフランス語の実力と言われています。
ヨーロッパの言語レベル指標であるCEFRではA2レベルと言われていて、つまりフランス語初心者卒業レベルと言って良いでしょう。
 簡単な日常的なやりとりはできるぞ!という感じです。

履歴書に書いて自慢できるのは大体2級から。あともう1歩というところですね。

2,筆記試験対策

 文法や単語は絶対合格仏検準2級 筆記試験編と言うかなり厚いテキストをひたすらやりこみました。
 かなりボリュームがあり、やりきるのは時間がかかりますが、これやっておけば準2級以上のかなりの力がつきます。網羅性は抜群です。
 これをやるなら文法や単語の参考書は他にいらないと思います。

 しかしこの参考書には聞き取り試験の対策がありません。
仏検単語集4級・3級を聞き取り対策のために使います。これを聞いてシャドーイングやディクテーションをやることで仏検準二級は十分です。
3級用の参考書ですが、準二級と3級はさほど単語の難しさに違いはないのでこれで十分です。

 もし本番形式の問題を解かないと不安と感じる人は、公式ガイドや公式問題集を購入すると良いです。

 また、絶対合格 仏検準2級をやる時間がない方にはスピード合格仏検準2級もオススメです。
 この参考書には筆記試験の全セクションに加えて聞き取り試験と二次試験対策のページもありすべての対策を一冊できます。

また、ネットの無料教材も非常によく使えます。
TV5mondeというサイトではレベルごとにフランス語学習教材があり初心者でも使えます。日本語に対応しているのも良い。
RFIのフランス語ニュースはスクリプトがあって学習に使いやすいですが、ネイティブスピードで話されるのでフランス語のスピードが速く、かなり上級者向けです.

3,面接対策(二次試験)
 筆記試験に合格したら数ヶ月後に二次試験があります。

 対策は公式問題集を使うに限ります。しばらくやっていればやること・聞かれることのパターンがわかってきます。

 二次試験の流れです。まず試験室に入ると日本語で名前を聞かれました。
そして試験官にフランス語の文章と絵が書いてある紙を渡されます。
ついで、フランス語の文章の音読と試験管からその文章についての質問が聞かれます。

 音読はリエゾンやアンシェヌマン、無音のhなどに気をつければ大丈夫です。ネイティブのようにきれいに発音しなくても大丈夫
 音読対策にはシャドーイングやディクテーションが非常に有効です。実際にどのように発音されうか学ぶにはネイティブを真似するのが最適です。
 文章は簡単なので、文章の書いた紙を渡されたら音読の後にやる質疑応答の質問を予想しておくと良いです。

 音読が終わると質疑応答に入りますが、面接試験はかなりワンパターンです。
 例えば物の個数を聞いたり天気を聞いたりと、大体どのような問題が出るかフランス語の文章と絵を見る段階で予想することができます。
 名詞の性数一致には気をつけることが重要です。ぼくは名詞の性を間違えて2点減点されました。

大体17~19点が合格点です。焦らずやれば突破できます。

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それでは一発合格を目指してがんばりましょう。
着実に勉強すれば必ず突破できます。独学でも大丈夫です。

 準2級に合格したらぜひ2級も目指して勉強してみましょう!

それでは au voir!