IELTSの申し込み・手続きはどうやるの?

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 IELTS解説シリーズ2番目の記事はIELTSを受験する方法についてです。実は日本でIELTSを実施している機関が2つあって、それぞれ申込みに微妙な違いがあったりします。

 今回はいざIELTSを受けたいけどどうやったら受験できるかわからないという方を想定して書きます。

  1. 実施している機関は?違いって何?
  2. 受験場所や日にちは?申込みの期日は?
  3. 値段や持ち物とかってある?
  4. その他注意事項

 

1.実施している機関は?

日本でIELTSを実施している機関は英検(日本英語検定協会)日本スタディ・アブロード・ファンデーション(JSAF)の2つがあります。英検は中学校とかで受けさせられるあの英検を実施している機関です。JSAFは他に何をやっている機関かよく知りません。英検はIELTS全体の実施機関であるBritish Councilと、JSAFはIELTS Australiaと共同で運営しているらしいですがテスト内容に変わりはありませんのでお好きな方で大丈夫です。

 どちらの機関で申し込むかによって、受験場所や日にち、申込みのデッドラインが違います。2で後述します。

 どちらの機関で申し込むにしても、僕が知る限りインターネットを通じてのみ可能です。ゆえに料金の支払いはクレジットカードや銀行振り込みなどが必須です。

2,受験場所や日にち、申込み期日

 先ほど言いましたがどちらの機関で申し込むかによって場所や日にちが変わってきます。基本的に東京や大阪、名古屋、札幌など都市部でしか開催されません。大概土日のいずれか(もしくは両日)に実施されますが、希望する都市で毎週実施しているとは限りません。大学生の場合、学内生限定で大学で開催される場合もあります。試験を受ける前に各サイトや大学のサイトで日程を調べておくことをおすすめします。

 というのも、じゃあ明日うけよっかな〜というわけにもいかないのです。例えばクレジットカードで支払う場合だと、英検の場合試験実施日の19日前、JSAFだと3日前みたいに微妙に異なります。支払い方法によっても違うので要注意です。ちなみに僕はギリギリの申込みだったのでJSAFで申し込みました。

 JSAFではインターネットで申し込む際にはパスポートの顔写真のページが必要でした。おそらく英検も一緒だと思います。期限切れではもちろんダメなので受験する前に更新しておきましょう。

3.受験料とか持ち物は

 受験料はいずれも25,380円です。めっちゃ高いです。僕の半月分のバイト代が一発で飛びました。キャンセルや日程変更が可能ですが手数料が取られるので気をつけてくださいね。

 持ち物は、有効なパスポートは必須です。これがないと受験できません。他に持ち込めるものは透明なペットボトルに入った水だけです。ポケットの中まで空にしてくださいとの徹底ぶりでしたが、マスクをつけている方はいました。持ち物で気になったら試験官に確認をとるのがベターでしょう。他の持ち物は試験会場の外で一時預かりという形になり、試験終了まで返してくれません。そもそも試験終了まで原則会場外に出れません。紙による試験の場合、ロケット鉛筆と消しゴムが配られます。

4.その他

 JSAFの実施しているIELTSしか知りませんので、以下それで書きます。

 試験は朝9時から始まりますが、荷物を預けたり指紋をとったりするので集合は概ね30分前です。僕は会場まで1時間半ほどかかったので朝が大変でした…

 筆記試験はWriting(1h)→Reading(1h)→Listening(30m+答えの記入時間10m)の順で行われます。休憩時間はありません。途中退出も原則できませんが、各試験の終了10分前以前ならトイレにいくことが可能でした(もちろん試験官に許可を得なければなりません)。試験は時間的にかなりカツカツになると思うので事前にお手洗いを済ませるのは必須です。

 それから長丁場なので腹が減らないように朝ご飯は本当にきちんと食べた方がいいと思います。僕はリーディングの時から腹が減って頭が働かなくなって結構焦りました。。。

 スピーキングテストについて、試験日によっては筆記試験と別日の場合があります。同日に行われる場合にしてもいずれにせよ、早めに申し込んだ場合事前にスピーキングテストを受ける時間をリクエストできますので必要な方は忘れずに行っておきましょう。メールでスピーキング時間についてのお知らせが来るはずです。僕はすっかりリクエストを忘れていました。

 思いつく限り注意点を書いてみました。身も蓋もありませんが、ベネッセが作ったよくまとまっているサイトがありますのでそちらも参考にされると良いでしょう。

それでは, adios. 

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