大学の学部選びは直感で大丈夫だと思うという話

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はじめに

今回の記事ではゆるっと選ぶ、学部を選び方を説明していきたいと思います。

 がっつり悩んでる人も、正直どうでもええわ、という人にも役に立てばいいなと。

 やりたいことや将来やりたいことが決まっていてすぐに決められた人はラッキー。

 でも、将来の夢とか自分の興味のあることがよくわからないという方は多いのではないでしょうか。
 筆者もめちゃめちゃ学部選びに悩んでいました。
出願前日まで学部選びに悩んでいましたし、何なら試験当日にも悩んでいました。ほんとに自分がこの学部に出願してよかったんだろうかと。

 でも大学入ってから数年経ちまして今、そんなに悩まなくても何とかなるなとわかりました。

つまり、やり直しが効きますから、直感でも消去法でも何でもその時に1番ベストだと思う時学部を選べば良いと言うことで、結論を先取りしてお伝えしたいと思います。

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1、なぜ学部選びに悩むか

 第一の原因として大学に入ってどのようなことを勉強するのかがはっきりしないからだと思います。
 高校を選ぶときはどの学校に行くかは選択の余地がありますが、どの学科に行くかであまり悩む事はないと思います。選択の余地が少ないですから。
 特に高校では自分の家から通える範囲で偏差値に合った高校を選ぶことが多いですし。

 ですが大学では、家から出て一人暮らしすることもできますし、自分の偏差値に合った大学や学部が全国に非常に多くあります。

 例えば法学部といっても、法律ってそもそも何なんだろうか。政治学では何を学ぶのか。正直受験生にはあまりピンとこないのではないでしょうか。
 正直こればかりは大学に入って実際に授業を受けてみないとわかりません。

 二番目に、自分のやりたいことや将来の夢を叶えるために大学に行くと思っている人が多いからだと思います。
 自分のやりたいことや将来の夢があれば幸せなもので、正直それを18くらいの歳で考えろっていうのは無茶なことです。
 僕の意見ですが、正直やりたいこととか将来の夢とか大学入ってから決めればいいので、今すぐ決める必要はないです。

 三番目に、大学に入学してしまったが最後、もう自分の将来がガチガチに決まってしまうと思っている人が多いからではないでしょうか。

 実際そんなことはありません。

 入学した後で専攻を決められる大学もありますし、同じ大学の別の学部に転入することもできますし、他の大学の3年生から編入することも可能です。

 学部選びと言うのは人生の将来の方向性を全て決めてしまうようなヤバいな決断ではありません。もっとゆったり考えても大丈夫。

2、どうやって決めればいいのか

では私が考えたフローを紹介したいと思います。

ステップ1:自分の将来の夢ややりたいこと興味のある分野がある人はその学部に進む

ステップ2:これだけはどうしても無理と言う学部を消す

ステップ3:行ってみたい/通える範囲の大学・住んでみたい場所・雰囲気がいい大学を選ぶ。

ステップ4パターン1:候補の大学の中で専攻をすぐに決めなくてもいい大学に入る
ステップ4パターン2:候補の大学の中で一番大きい大学に入る

 ステップ4のパターン1・2はどちらか1つでいいです。

ステップ1、2 は説明の必要もないと思いますが、3、4番については別の記事で。

3、入ってからでも学部は変えられる


 まず初めに言葉の説明から。大事な言葉がいくつかでてきます。

転学部とは同じ大学の別の学部に学年の途中から入り直すことをいいます。

とは別の大学の学部に3年おおむね3年生から入る編入することをいいます

再入学は受験し直して再び大学に入ることをいいます。

 転学部について。大きい大学なら特に、学部の変更が許されています。
つまり条件が合えば入試を受け直すことなくまた学年をダブることなく別の学部に入れるというシステムです。

 転学部には専用試験がある大学や、入試の時の点数が入りたい学部の点数を超えていれば合格など、大学や学部によって様々です。

 また医学系の学部に転学部する事は大抵できません。逆はできます。
当然かもしれませんが文系の学部の人が理系の学部に入り直す、またその逆も基本できません。たとえ入れてもついていけないと思いますが。

 ついで編入について。多くの大学では編入を認めています。

 編入のためには試験や面接があります。
移動前の大学で取得した単位が認められることもありますので頑張れば4年で卒業することも可能です。大変であることは間違いない。

 文系だけど理系に入りなおしたいとか、制度的に転学部できないとか、やっぱ医者になりたいという人は再入学か学士入学を使ってください。
学士入学は、学部を卒業した人が学部の途中から入れる制度です。別の大学でもOKな場合もあります。)

 大学に入ってからちょっと雰囲気違うわ、とか勉強したかった分野違うなって、思うこともあるかもしれません。
だから、こういった制度があることを知っておくことが大事です。

 先ほど大きい大学に入ると言う申したのは、大きい大学ならば転学部できる学部の数も多くなるからです。つまり選択肢が増えるから良いと言う話です。

 転学部にしても編入にしても学士入学にしても大学によって違いますから、大学のホームページには大体載っているのでしっかり調べてくださいね。

4,さいごに

 学部選びで正直そこまで人生を左右されません。
大学入ってからどうするか、が一番大切です。
もちろん適当に選んでいいわけじゃありません。今のベストをきちんと選んでくださいね。

 受験の失敗が心の傷になったり、後悔の元になったりするかもしれませんが、マジで大体何とかなります。
 心配しなくて大丈夫です。今は思い切って自分のベストだと思う選択肢を決めるだけです。

まず大学に受からなければ何も始まりませんからね。

元受験生だった者として陰ながら皆さんを応援しています。

そして来年以降受験生になる皆さんも心配せずに大学に向かって欲しいなと思います。

 蛇足ですが来年度からセンター試験ではなくて大学入試共通テストになりますね。
正直今の段階で明確なことがわかっていないのは異常だと思います。
裏を返せば来年以降もセンター試験とそう変わらない問題が出ると考えて差し支えないでしょう。

それでは、adios。

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