現役大学生が教える・大学の選び方問題を解説。

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 将来につながる大学に行くのか?勉強したい分野で選ぶのか?
こういう基準とちょっと違った視点で大学の選び方問題を解説します。

 僕のスタンスでは正直大学選びで人生台無しになったりしないから、しっかり考えつつもある程度気楽に選んだほうがいい、と思っています。
 あんまりつぶしがきくとかきかないとかより、大学入ってからなにするかの方がよっぽど大切です。
 大学は想像以上にでかい所なので、入ってしまえば本当にいろいろな選択肢が開けます。

1、筆者流・選び方について

 まず最初にどんな学部に行きたいか絞ってみますか。

学部を決めたら、段階を踏んで大学を選んでいきましょう。

ステップ1:その学部はその大学にしかないか?
 こういう場合は選択肢が唯一に決まるので問題ありません。

ステップ2:その大学の雰囲気が好きかどうか

 大学によって人間の雰囲気はかなり違います。
例えばですけど、チャラい人が多いとか、オタク系の大学、とかお嬢様系/お坊っちゃま大学とか。
 オープンキャンパスとか学園祭の見学に行く時、周りの人を見てみましょう。

 雰囲気が好きな大学というか、言語化できないけど好意的な印象を大事に。
行きたい/通いたい/通ってもまあOKっていう大学じゃないとちょっとしんどいですからね。

ステップ3:場所で選ぶ

 その土地が好きかどうか?というのも大事です。

 田舎に住んでみたいとか、どうしても東京に出て揉まれてみたいとか。
今自分が住んでいる場所とガラッと違う場所に住んでみるというのは非常に大切な経験です。
言い方を変えれば国内移民。移住です。文化も言葉も違う場所に住むと刺激的です。

 私も今もともと住んでいた場所から数百キロ離れた大学に通っていますが、全然文化とか人間の雰囲気が違っていて面白いです。

 ここに住んでみたいなと言う感覚は大切。

ステップ4:でかい大学

 でかい大学にはめちゃめちゃメリットがあります。

例えば奨学金が充実していたり留学プログラムが充実していたり、
一流の大学教授がたくさんいたりとか。

 また、学部選びの記事でも解説しています通り、大学であれば同じ大学の別の学部に転学部することもできる場合があります。

 迷ったらでかい大学に行くのは1つの手です。

 もちろん小さい大学であれば友達はすぐにできますし、先生の面倒見が大概良い。田舎的な緊密なコミュニティがあります。

 でかい大学か小さい大学がいいかは、まあ好みの問題もあります。

ステップ5:国公立大学

理由は簡単、学費がめちゃめちゃ安いからです。

具体的に言えば、私立と比べて文系であれば概ね半分、理系であれば4分の1かそれよりも学費諸々が安くなる場合があります。
(私立は学費以外の設備維持費とかよくわからんお金を結構取られるんですよね…)

 お金が浮いた分バイトしなくて良いと考えることもできます。つまり自分の時間が増えます。
そうすれば自分の勉強やサークル、趣味、インターンなど別のことに割ける時間が増えます。

 ステップにわけて解説してみましたが、この順番で決めなきゃいけないというわけではなく、これらの基準も考慮してみてはいかがでしょうか、という提案だと思っていただければ。

補足

 浪人できるかできないか、というのは大きなポイントです。
攻めた受験をするかしないか、掛かってきます。

 だから、「行ってもいい」大学をいくつか持っていく方が心には余裕ができます。

 もし行きたい大学が1個しかないと言う人は、死ぬほど勉強しておきましょう
もしそれでもダメだったら諦めがやがて着きますから。後悔ないように。

2、最後に

ここまでいろいろ解説しましたが、大学入試に失敗したからといって人生台無しになったりしません。

大学入ってからでも、いろいろあって辞めちゃっても、なんとでもなります。
気持ちを楽にしてまずは勉強に励みましょう。

陰ながら応援しています。adios.

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