<ラブライブ!サンシャイン!!>Saint Snow 入門編<函館発スクールアイドル>

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まずはこの2人を見て欲しい。

か゛わ゛い゛い゛

はじめに

大学生は春休みです。もともと2月、3月と授業がないのに加えてコロナウイルスの流行でイベントとかアルバイトもなくなって本当に時間が空いてしまった。

そこでラブライブ!サンシャイン!!を履修することにしました。

あれ、お前以前こんなツイートしてなかったっけ?

ついにラブライブに魂を売りやがったか!とか言わない。
ライブレポもやってねえじゃん!とか言わない。

とりあえずアニメ24話+劇場版までしっかり見ましたよ。

作品としての出来がどうこう、というのは一旦置いておきましょう。
そもそもアイドルが好きなので楽しく見てたけど。

メインキャラクターは浦の星女学院のスクールアイドル、Aqours。

でもね。

「ラブライブは遊びじゃない」

by鹿角理亞 ラブライブ!サンシャイン!! 第8話より

Saint Snow

だよ。

Saint Snowって何者?

Saint Snowは函館聖泉女子高等学院という北海道函館市のお嬢様高校に所属するスクールアイドル。

姉の鹿角聖良(3年)と妹の鹿角理亞(1年)の2人組ユニット。

ハードロックな曲調と強気なちょっと痛い歌詞が特徴の実力派ユニットで、Aqoursのライバルとしてアニメ8話で颯爽と登場しました。
(聖良が作詞作曲をやっているらしい。これ後々重要だから覚えといてね。)

代表曲「SELF CONTROL!!」の歌詞が「ダンスなうwww」っていじられたりとか(中の人公認)、「9位」とか、「予選落ち」とか、「かませ犬」とか、「Aqoursの出汁」とか、そんな感じでいじられがちなユニット。

(↑の意味がよくわからん人はアニメを履修しましょう。)

確かに脇役であることは間違いない。

しかし、脇役にしては結構出番が多いし、劇場版でもきちんとスポットライトが当ててくれています。

僕個人としてのSaint Snowとの出会いは今年1月のラブライブ!フェス。

予備知識ほぼゼロの状態で見に行ったので当然Saint Snowが何者かも知らなかった訳ですが、パフォーマンスはすこぶるかっこよかったわけです。

アニメを見たらこんなに好きになってしまうとは、その時は思いもしなかったのである…

聖良と理亜の人柄

実は2人の家は喫茶店で、2人が店に出て接客とかしてたりします。店のモデルが実在して函館の「茶房 菊泉」。ぜひ行ってみたいものだ。

茶房 菊泉の食べログのサイトはこちら)

聖良は人当たりが良く、妹の理亜を引っ張る便りになるお姉さん。

8話でAqoursと会った時も気さくに話してるし、千歌とも電話する仲に気がついたらなってた。

Saint Snowの歌唱担当。作詞作曲もこなすハイスペックおねーさんです。

一方の理亜はお姉ちゃん子。

まずアニメ二期になるまでろくにしゃべらないし、Aqoursに対してバカとか言ってくるちょっとツンツンした子。

聖良に対する尊敬と愛が強くて、Saint Snowにかける思いは相当なもの。

Saint SnowのMC担当。ライムを刻む方。

聖良の方は大人っぽく、最初の方から描写が変わることはないんだけど、理亜は二期になって大きく評価が変わるキャラです。

Saint Snowのエモさ



——ネタバレ注意——

Aqoursの3年生と聖良にとって最後のラブライブ!予選では、Saint Snowは予選突破確実と言われながらパフォーマンス中に転倒、予選落ちを喫します。

そのショックから理亜はしばらくふさぎこんでしまいます。

姉に対する申し訳なさ。姉ともうステージを踏めない寂しさ。

函館で行われたラブライブ!予選を見に来ていたAqoursがたまたま2人の店に来た時も理亜は自室で泣いていた。

でもルビィは、同じく敬愛する姉がいる立場として理亜に近づくことができた。

2人の共通点は姉への愛情と信頼と、このラブライブ!が最後の大会になるという点。

ルビィにとっても理亜にとっても非常に大きな存在である姉がいなくなる不安、寂しさ。それは普段の存在の大きさの裏返し。

ルビィはラブライブ!の決勝大会を控えていたけど理亜のことは自分のことのように思えて、ほっとけなかった。

そして二期9話ではダイヤ、聖良に捧げるためにAqoursの一年生トリオ(ルビィ、花丸、善子)と理亜でライブを準備。そして「Awaken the Power」をSaint Aqours Snowの名義で披露しました。

ライブに到る段階で理亜がどんな子かわかってきます。

ツンツンしていたのは、自信のなさの裏返し。

理亜も引っ込み思案なタイプで、それだからもともと派手な性格じゃなかったAqoursの一年生と仲良くなれた。

ルビィ、善子、花丸が理亜の部屋に泊まる描写があるんですけど、理亜が楽しそうに部屋の準備してて可愛らしい一面も見れます。

まあ、ライブは無事成功し、これで理亜のモヤモヤする気持ちは回収された、って思うじゃないですか。

まだSaint Snowは終わりじゃないんだぜ。

劇場版でも登場するんだよね。
劇場版はかなりとっちらかってる話なのでSaint Snowがらみだけ話しますと、

Aqoursも3年生が脱退、Saint Snowも聖良なしではもう続けられない。この2グループとも失った存在が大きいんだけど、それに向き合って新しいステップに踏み出すために、この2グループだけのラブライブ!決勝大会がテレビ電話中継で行われます。

(本当の決勝大会にはSaint Snowはでてないし、Aqoursが優勝して終わってます。念のため。)

理亜は、ルビィたちと行ったSaint Aqours Snowとしてのライブの後も、ラブライブ!予選での悲劇から立ち直れていませんでした。

聖良が卒業してSaint Snowとしての活動はできないけどスクールアイドルを聖女で続けようとしますが、理亜のレベルの高さ、目指す場所の高さからなかなか一緒に活動できる仲間が見つからず苦しんでいます。

ゆえに聖良と一緒にスクールアイドルができないことの寂しさ、悔しさに取り憑かれていました。

そこで聖良はAqoursに、理亜が転校してAqoursに加入したらどうか?と持ちかけるわけです。

しかしルビィは、理亜の問題は自分で解決しなきゃダメだ、と主張。

そしてSaint Snowとしての活動に区切りをつけるため、Aqoursがこのラブライブ!特別決勝を企画したというわけです。

このライブではSaint Snowとしての最後の曲、聖良から理亜へ向けたメッセージが詰まった「Believe Again」が披露されます。

↓試聴

この曲と衣装は、もしSaint Snowは決勝大会に出られたら披露する予定の曲でした。

やっとね気がついたみたい

あなたの中の消えない光(that’s right!)

どこへ行っても それは希望という名の羽だから(fly high!)

Believe Again| Song by Saint Snow

2人で頑張った記憶は消えない。

その記憶を捨てたり忘れたりするんじゃなくて、大切に抱えながら、次のステージに向かおう、というメッセージが込められた歌です。

前置きが長くなりましたね。どうしてSaint Snowがエモいのか。

ここで、聖良が作詞作曲をしているという設定を思い出してみると、この曲を理亜に向けた聖良からのメッセージとして捉えることができるわけです。

聖良と理亜のSaint Snowはこれが最後。

大切な思い出だからこそ、この思い出を大切に抱えて、次は理亜が自分の足で新しい道を進んで欲しい。

というお姉ちゃんとしてのメッセージだと思うんですね。

やばくね?(語彙力崩壊)

Believe Again聞いてると何度でも泣ける。デトックス効果が実証されてます(筆者調)。

いろいろ考えてしまうわけです。

Saint Snowがラブライブ!決勝で輝く姿を見たかったな、とか。

普段どんな練習を2人でしてたんだろうとか。

どうしてラブライブ!予選の前に姉妹はなんでうまくいってなかったのかな、とか。

モヤモヤした気持ちもあるんだけど、最後Believe Againに全て結実した。
Saint Snowの全てとこれからの未来が詰まったシーンなわけです。

ライブ後、理亜が聖女でスクールアイドル勧誘のチラシを配っているシーンがあって、自分で頑張っています。

これもヤバイですよね。理亜が!1人でがんばってるんだよ!!
聖良の気持ちで見てしまいます。号泣不可避。

曲のタイトル、Believe Again。どういう意味だろう?

もう一度、未来を信じよう。あの日目指した、Saint Snowとしての未来。
今度は理亜1人で、自分なりの未来を信じてほしい。

みたいな解釈もありじゃないですかね??

そして聖良自身も、Saint Snowとしての未来のその先をまた信じよう、というメッセージが込められているかもしれません。

(ラブライブ!の曲の作詞って全部畑さんじゃんwwwとか野暮なことは言わない)

最後に

とにかくSaint Snowは最高にエモい!!筆者にとっては一番のスクールアイドルだ!!!

と思っています。

Saint Snowに幸あれ。いつか函館行くからな。Saint Snowのファンが増えたら、幸いです。

ちなみに筆者はhuluでラブライブのテレビアニメ一気見しました。

お読みいただき感謝です。

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