IELTS本番当日の流れと注意点

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 IELTSの本番の流れを知っておくと準備がスムーズに進みます。

本記事ではタイムスケジュールとか注意点とかを記したいと思います。

IELTS受験が間近に迫っている人を想定して書いていきます。

ちなみに、JSAF主催のPaper-delivered testしか僕は経験していないので、他の団体主催の場合違う可能性がありますのであしからず。

  1. 会場ってどんな場所?
  2. 当日の流れは?
  3. 注意点

1.会場ってどんな場所?


 これは一概に言えず、その日によってまちまちです。申し込み時やメールで会場が提示されるのでよく確認しましょう。

 今回僕は大阪会場を選択したところ、ミナミ(つまりなんば周辺)で、駅から徒歩30秒くらいの貸し会議室兼オフィスビルでした。

 また、前回(2018年7月頃)受けたときは僕の所属大学でした。

 会場によって雰囲気は結構違いますが、IELTSに関してはそこまで会場の違いは問題にならないと思います(TOEFLは”会場慣れ”が必要という話も聞きます)。


どの会場にしても、大部屋に受験者が集められ、一斉に行われます。

 時計は正面に壁掛け時計があるのでこれを参考にしますが、正面のスクリーンおよびアナウンスで残り時間を知ることができます。

 リスニングは会場のスピーカーで聞きますが、これは音量や座る位置の関係で会場に左右される可能性があるかもしれません。

 音量が小さかったら大きくしてもらえるよう頼むことができますので遠慮せず申し出るといいと思います。

会場そばを歩いていたら面白い看板があってつい撮った。

2.当日の流れは?

 開始は、JSAF主催のものしか知りませんが、一律9時です。

集合時間はその30分前が目安で、開始前に荷物の預け入れ、指紋とパスポートのチェックが行われます。

 会場から遠いと朝早くて結構大変です。昼夜逆転している大学生には辛いかもしれません。

 9時に遅れると受験できないと思います(自分の大学で受けた時は、遅刻してやってきた人が別室で受験できなかった科目を受けていたので確実ではないですが、遅刻はしないほうが吉でしょう)。

 あとパスポートを忘れると受験できないと思います。
 

 試験室と会場は別です。試験室にはラベルを剥がした水のペットボトルとパスポートしか持って入れません。

お気に入りの筆記用具とかお守りは使えません。

筆記具と消しゴムは配られます。

試験室に入るとトイレにも行けないのでトイレに必ずいっておくべきです。筆記試験が終わるまでトイレに行くことができないと思った方がいいです。


 9時から試験についてのアナウンス(英語)が行われ、ライティング(60分)→リーディング(60分)→リスニング(音声30分記入10分)の順で筆記試験が始まります。

 試験はキリのよい時間から始まるかと思いきや、9時17分とか、アナウンスが終わった中途半端な時間から始まります。ちょっと僕は戸惑いました。


 1つのセクションが終わると解答用紙と問題用紙が回収され、次の問題用紙と解答用紙が配られ、息つく間もなくテストが始まります。

 休憩時間ではないのでこの間トイレに行くことはできません。繰り返しですがトイレには事前に行っておきましょう。

 試験開始前に解答用紙と問題用紙には自分の名前や受験番号などを書きますが、間違えたり書き忘れても試験官が試験終了後訂正するように指示してくれる(僕の場合はそうでした)ので安心して大丈夫だと思います。


 筆記試験の終了は12時頃になると思います。ここで預けた荷物が一旦返却されます。

 朝9時からぶっ続けでテストを3つ受けるので正直とてもしんどいです。集中力勝負といっても過言ではありません。


 筆記試験が終わったあとはスピーキングテストになります。開始時間は人によってまちまちで、筆記試験終了およそ1時間後〜数時間後、あるいは別日になります。申込み日程によって違うので要確認です。


 試験開始2,30分頃になったら待機室に行き、受付をします。待機室では紙の参考書とパスポートの持ち込みが許可されています。僕はいつもiPadで勉強していたので持ち込めませんでした。


 面接官が試験室まで呼びにくるので、そしたら面接官についていって試験を受けます。

およそ10~15分でしょう。

質問はIntro→General Question→1~2分のテーマスピーチ→Specific Questionというフローで進んでいきます。

Intro(自己紹介)は名前、住んでいる場所、どんな仕事(勉強)をしているか、将来(例えば大学卒業後)なにをしたいか、など決まり切ったことしか聞かれないので答えを準備しておいてもいいかなと思います。

 本題の質問についてはその日によって違うので、なにを聞かれてもいいように準備しておきましょう。

質問が理解できなくても、 “Could you repeat the question?"などと言えばもう一度教えてくれたりしますので、落ち着いて対応しましょう。

(試験官によってはもうちょっと助け舟を出してくれる可能性がありますが運次第でしょう。また、あまりに質問を聞き返しまくるのはよくありません)

とにかく、長い時間黙り込むのはかなり得点を引かれる原因になるので気を付けたほうがいいです。

 1~2分のテーマスピーチでは、時間がかなり余ってしまった場合は試験がもう少し話すよう促してくれたりしますので、どれくらいの時間話したらいいかわからない!とあまり心配しなくていいと思います。

採点の方法は、面接の音声が録音されるのでそれを聞いた採点官が採点します。つまり、面接官に媚を売ったりしても多分意味ないと思います。
 

3.注意点


 箇条書きにしてみました。

  •  パスポート(必要ならば水も)を必ず持っていく
  •  時間には余裕をもって行く
  •  きちんと朝ごはんを食べておく。試験中にお腹減ると頭回らなくなります。
  •  前日きちんと睡眠時間をとっておく。
  •  試験開始前に参考書を読むなどウォーミングアップを行なっておく。
  •  スピーキングの前待合室で参考書を見たい場合は、紙媒体の参考書を準備しておく。
  •  トイレには試験会場に入る前には必ず行く。(リスニングの試験中以外なら、終了10分前を除いてトイレに行けますが、試験時間がかなりタイトなのでよいスコアをとるためには試験中に退出するのは避けた方がよいと思います)


 あと、テンパりそうになったらまず深呼吸するのも結構大事でした。僕にとっては。

おわりに

 読んでいただくとわかると思いますが、結構大変です。会場が遠方の場合受験は1日掛かりになる場合もあります。しっかり準備してよいスコアが取れることを祈っております。

 それでは.adios.

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