IELTS再採点(EOR)の申し込み方・返ってくるまでの期間・その結果

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 IELTSの再採点制度の概要・申し込み方・最終結果について書いてみます。
昨年クリスマス頃にIELTSの再採点を申し込み、年末年始を挟みましたが2週間もしない内に結果が来ました。結構早くてびっくりです。

もくじ

  1. 再採点とは
  2. 申し込み方
  3. 結果
  4. 最後に・結果に不満だったら申し込む価値アリ

1.再採点とは
 受験からJSAFの場合6週間以内英検の場合39日以内であれば(テストの結果が郵送で届いてからじゃないので注意!)、テストをもう一度採点し直してもらうことができます。特にスピーキングやライティングは人間がテストの点を決めるので採点する人によっては点数が変わるため、全ての受験者に公平になるように定められている制度です。

 申し込むにはお金がかかります(JSAF主催のIELTSでは11000円、英検主催だと9000円)が、再採点の結果スコアが変わればお金は全額返金されます。噂レベルですが、再採点でスコアが下がることはないとのこと。


 どのセクションを再採点を希望するかは自分で決めますが、再採点するセクションの数にかかわらず採点代金は同じなのでとりあえず全セクション再採点申し込んでおきましょう。

2.申し込み方
 まずメールか公式サイトで再採点申請書をダウンロードして記入します。(JSAFの場合はこのサイトから入手できます)
 次に採点料を指定の口座にお金を振り込みます。ATMでも問題ありませんが、振り込んだ時に出てくる明細書を忘れずに保管しておきましょう。
 最後に、記入した再採点申請書、振込の明細書、IELTSのテストレポート原本を同封して公式テストセンターに郵送するだけ。結構簡単に終わります。

 到着してから2週間〜で再び家に結果が送られてきます。

3.結果
 最初スコアが送られてきた時、スピーキングのスコアがあまりに低すぎてぶったまげました。いやいやこれはおかしいでしょ、というレベルで納得いかなかったので即再採点を決断。とりあえず全セクション再採点を依頼しました。

 年末年始を挟んで申請から約2週間後結果が来ました。
結果、スピーキングのみ0.5上がり、他は変化なし。正直もうちょい上がると思ってましたが、再採点の結果が最終スコアになります。
リーディングとリスニングは答えが1つに定まる問題が多いので再採点しても基本的にスコアは変化しないと思います。先ほども言いましたがこれはスピーキングとライティング向けの制度ですね。

 まあ、結果が変わって採点料が返金されることになってよかったです。
なお、返金は自動的に行われません。送られてきたスコアレポートに返金申請用紙が同封されていたので、それに銀行口座等を記入し、JSAFにメールで送りました。ここはちょっと面倒でした。

4.最後に・結果に不満だったら申し込む価値あり
 再採点を申し込むのはそこまで面倒な手続きがないので、試験結果が明らかにおかしいと思ったら申し込む価値はあると思います。
  リーディングとリスニングの結果が納得いかない場合は申し込まないほうがいいと思いますが。

 万一再採点の結果スコアが変わらなくて採点料が返ってこなくても、もう一度IELTSを受け直すよりだいぶ安上がりで済みます。

  あまり再採点制度についての記事がないので、詳しく書いてみました。

それでは、adios.

<参考リンク>

JSAF:成績について

英検:採点方法・テスト結果