ガチオタクしてた経験が就活とかに役立ってるなーって思う話

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このブログでなんかに一生懸命やったらいいですよ、って過去にもお話したことがありましたね。

「一人でもやっていける大学生活 −ボッチでも大丈夫−(後編)」とか。

ぼくは、勉強とかインターンみたいな高尚なやつじゃなくてもいいんじゃないかなーって思っています。

全然関係ないところで急に役立つんですよね、昔の経験。

熱中できるってめっちゃ貴重です。そんないろんなもんほっぽりだしてやりたいことなんて、一度手放しちゃったらその後手に入れるの時間かかるよー。



もくじ

  1. ぼくとアイマスの出会い
  2. 社会人との名刺交換
  3. インターンに合格した
  4. さいごに




1、ぼくとアイマスの出会い

ぼくは大学入試はアホほど熱中しました。全てを捨てて受験勉強しました。
最初は予備校の宿題が大変で、先生に怒られたくないから必死にやってただけだったんですが。

てか現役で受かってないのでお察しですけど。

気がつけば睡眠と食事以外は全て勉強に心血を注ぎたい、注がなければならないと強く思い続け、実際に頑張って勉強して、まあなんとかそのへんの大学に入ることができました。

今思えば軽く洗脳状態でした。
そうでもしなきゃ受験勉強とかやってられないですもん。しんどくて。

大学になんとか入学したもののこれ、というものを見つけられませんでしたねー。
いろいろなサークルに出たり入ったりしましたが、最初から最後までやめずに所属できたのは一つだけでした。

そもそも、大学に入る時点で「もうガチガチの部活は嫌だ。自由時間を取りたい!!!」って思っていたのもありますけど。

というのも中高とハードな運動部だったので、部活中心に回る生活が6年続きました。
それもそれで楽しかったんですが、違う生活を送ってみたいって思ってたんですね。

サークルにも勉強にも集中せずいろんなことを始めては辞め、
暇を持て余すこと二年間。

そこでようやく、「アイドルマスター」に出会った。
アイドルマスター、ちぢめて「アイマス」。

アイマスでは、プレイヤーがプロデューサーとなって、アイドルを活躍させるようにうまくマネジメントをしていく、というのが基本的なスタイルです。

友達が「デレステ」ってゲームをやってたのを思い出して、なんとなく自分もスマホアプリをいれてみたら結構面白くて。

キャラクターはかわいいし、歌もいいし。
スマホゲームなのにアイドルが上手にダンスしてすごいんですよ。

デレステのプレイ画面。かわいくない?

それからのめり込み、のめり込み、年には数回の現地ライブ、行けない時は映画館でライブビューイング(衛星中継)を見にいきまくるようになりました。

アイマスって、アイドル事務所が4つあってそれぞれ所属してるアイドルが違うんですけど、
別の事務所のアイドルにも手を出し始めるわけです。

女性アイドルだけじゃなくて男性アイドルもいるんですよ〜。
それぞれの事務所ごとにカラーが違っていて面白いんです。

ライブ、イベント、グッズ、スマホゲームの上位ランキング入賞狙いなど、金と時間をどんどん使うようになって。

バイトした金は全部アイマスにぶちこむ生活を1年ほどつづけました。今もかな?

家にたまりゆくライブグッズやオタク御用達、ラバスト。

ライブって楽しいんですよね。普段は二次元のアイドルをプロデュースしてますけど、
ライブだと声優が衣装を着て、歌って踊ります。

そうすると不思議と、声優がゲームのキャラクターと重なって見えてきて、
ゲームのシーンとかを思い出して、

「あいつあの時苦労してたもんな。最高に輝いてるぜ!!!」

とか思って、泣き始めたりとかですね。

まあ語り始めるとキリがないのですが、とにかくぼくが熱心にオタクをやっていた(る)ことがわかっていただけたかと。




2,社会人との名刺交換

ライブに行くと全国のオタク(あえてここではプロデューサーと言います)が一堂に会するわけです。

そこで似たような好みの人を見つけたりとかtwitterのオタク垢で絡んでる人と実際に会うために名刺交換するっていうカルチャーがあります。

ぼくもコミュ障に鞭打ち、名刺交換にチャレンジしたことがあります。

名刺をデザインして、印刷して作って。

いざやってみたら、知らん人と話すのはなんだかんだ疲れるなー、くらいでその時は終わってしまったのですが、

社会人とお話しする機会があって、僕はもってなかったんですが名刺をいただくことがあって、
その時にあの経験が役立ったという。

オタクしてる時は、名刺を交換して、もらった名刺に書いてある肩書きや推しキャラ(担当アイドル)をみて、

「〇〇(アイドルの名前)ちゃんの歌って最高ですよね〜」

みたいな会話を交わして、ライブ後にはtwitterなどでつながる、というのが定番の流れです。

社会人との名刺交換も全く同じじゃねーかと、あの時気付きました。

名刺には名前や連絡先の他に所属先とか、自分のやっていることとか肩書きとか書いてあるので、「××の仕事をやってらっしゃるんですね!」みたいな感じでまず話を広げる。

家に帰ったらお礼メールを送っておく。

名刺交換してるのがライブ会場か、会社か、その違いだけでした。

ライブ会場で名刺交換したことがあったから社会人との名刺交換もスムーズにできたという話。



3,インターンに合格した

アイマスが好きなので、twitterのオタク垢で自分の妄想を垂れ流したりしてました。

こんな企画があればなー、とかこのアイドルとこのアイドルが一緒にユニット組んだら面白いだろうなーとか。

ある時某ゲーム関連会社のインターンシップに応募しました。
課題はシンプル。「面白い企画を一つ考えてみてね!」というだけ。

なんと通っちゃったんですねー。
twitterで垂れ流してるだけのただの戯言が形になってしまったという。

インターン先はゲーム会社ですから、周りの人はオタクに寛容でした。

オタク全開放で他のインターン生と関われてめっちゃたのしかったです。(KONAMI感)




4.さいごに

まあこんな感じで、思わぬところで経験が役立ったりするという話でした。

もちろんオタクつながりで友達できるっていうわかりやすいいいこともありました。

大切なのは人並みにのめり込むんではなくて、人よりものめり込むことじゃないですかね。

そうすればなんかしらいいことはあると思ってます。

まあそれほど熱中できるものが見つかるかどうかは運次第。

今ないならじっくりと探し続ければいいし、そういうのがある人はその気持ちを大切にした方がいいんじゃないですかね。

まあそんな感じで。さよなら。

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