IELTS対策法(公式問題集編)

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IELTS対策に有効だった公式問題集の使い方についてです。
台湾のお茶を最近購入したのですが、茶葉がへたらないってすごいですね。無限においしいお茶が飲めて満足です(NT$=800なので3000円くらいはしましたが…)

IELTSを受験するともらえるロケット鉛筆です。
(そもそもロケット鉛筆ってご存知ですか…?)

1.準備期間と目標と勉強に充てた時間


 今回(12/7)の前に過去一度IELTSを受験しています。確か去年の7月頃だったのでだいたい1年半ぶりくらいの受験でした。

といっても前回受験からだいぶ長いこと英語の勉強をサボっていて、再び勉強し始めたのは今年の4月ごろからです。

だから期間は8ヶ月くらい、夏休み期間はほぼやらなかったので正味半年でした。


 目標はOverall6.5~7.0で設定していました。


前回がRe7.5、Li6.0、Wr5.5、Sp5.0でOverall6.0だったので、

今回はRe7.5、Li6.5、Wr6.5、Sp6.5でOverall7.0くらい取れたらいいな、と思って勉強してました。


 勉強に充てた時間は週に3~4時間程度。ちなみにリーディングに関しては大学の授業でしこたまいろんな英語を読まなければならかったので特別対策はしてません。

2.使った教材(公式問題集)と使い方


 対策には公式問題集は必須です!最低限これだけでもやるべきだと思います。

この問題集には模試4回分が含まれていて、リスニングの音源がネットで利用できます(ただし有効期限が1~2年くらいです)。

そしてライティングの模範解答というか、この文章だと何点くらいです、という採点基準を示す解答が載っています。

公式問題集なのでぜんぶ英語です。


 日本語で出ているIELTS対策本はあまり本番の傾向と合っていないという話もありますが、僕も概ねそう思います

(もちろん良い本もあると思いますので他のブログとかも参考にしてみてね)。

やはり本番の傾向研究・対策にはこれが一番だと思います。

現在このシリーズは14まであって(2019年末時点)、僕は11~13まで持っていますが普通こんなにたくさん必要ないと思います。

とりあえず最新版を1冊購入して、もし必要ならバックナンバーも買うといいと思います(というのも、洋書なので、1冊4000円ほどするので…)


手持ちの問題集。最新版14の表紙はデザインが違います。

問題集の使い方

 リスニングは、1.普通に解く、2.スクリプトを見て答えを確認、3.スクリプトを見ないでシャドーイングする、4.シャドーイングで不明瞭な点をスクリプトで確認して、必要ならもう一度シャドーイングする、という風にしていました。


 そもそも4回分しか一冊に載っていないので、いろいろ聞きまくるより1つの問題をしっかり使い倒した方が良いかな、と思っています。

(そもそもシャドーイングとは、流れてくる音声を聴いてそれを真似しながら音読するという学習方法です。)

 個人的にはシャドーイングはかなり効きました。シャドーイング専用の参考書もあるので、おいおい紹介したいと思います。

 ライティングは、正直独学せず信頼できる人に添削を受けることが一番だと思います。

 辞書やネットで調べるだけではわかりにくい言葉遣いやニュアンス、コロケーションなんかがしばしばあるので。

 僕も英語学校でネイティブの先生に添削をお願いしていました。

 信頼できる人、と書いたのは、結構先生によって教えることが違うので、この人の言っていることは信じても大丈夫そうだなという適切な人に頼むのが良いでしょう。


もちろん独学でできることは結構あります。

先ほど述べた通り、問題集にライティングの模範解答が載っているので、自分の目標点に近い模範解答の書き方を真似するのが良いと思います。

英語のエッセイはかなりシステマチックにできていて、よい書き方のフレームが存在します。

だからそのフレームに沿って書くだけである程度の点数が取れると思います。

英語の書き方の参考書は他にもいろいろありますので(僕はこれもつかってました。)、

特に英語のエッセイなんて書いたことない!という方は別の参考書をチェックするのがよいかもしれません。

 スピーキングは、本番は面接官と一対一で話すので、本番らしく対策するならもちろん英語がよくできる人にやってもらった方が良いです。

やはりわかりやすい話し方があるので、適切な人に指導してもらうのは重要だと思います。

しかしなかなかそうもいかないと思います。
 独学方法として、いろいろな質問が問題集に書いてありますので、これに対して30秒〜1分ほどしゃべってみる、という風に使っていました。

うまく答えられない問題については話す内容や関連する内容を紙に書き出して、内容をまとめてからもう一度話す、というフローを繰り返していました。

本番では、試験官は決まった問題を投げかけてくるわけでなく、こちらが話した内容に関連する質問をぶつけてきます。

だから、その質問に関連する事柄についても話せるようにしなければなりません。

また、自分のスピーキングを録音して聴いてみることはとても重要で、自分発音よくないな、とか結構言葉に詰まってるな、とか客観的に自分の出来を理解することができますのでぜひやるといいと思います。

3.本番付近にやっていたこと


 リーディング、ライティングは制限時間がかなりきついので、制限時間を意識したトレーニングを行なっていました。

リーディングは大問3つを60分で解くので大問1つにつき20分で解けるように、ライティングはTask1を20分、Task2を40分で解けるように時間を測って問題に取り組みました。

ライティングでは、僕が苦手とするIntroductionの第一パラグラフはとりあえず空けておいてBodyの第二パラグラフから書き始めるとか、

全体の構成と書くべき内容をすべて図式化して書いている途中に構成と書く内容で迷うことがないようにするとか、

時間内にやりきるための工夫をいろいろ行うようにしていました。
 

リスニング、スピーキングについてはやらないと勘がにぶるような気がしたので、毎日少しでもなにかしらやるように意識していました。

おわりに

 他にも各セクションのコツとか自分なりのやつがあるのですが、今回は公式問題集の使い方に絞って解説したので、そちらはまた別の機会に。
 もう少しIELTS解説シリーズは続けます。結果が出たらその記事も作る予定です。

それでは、adios.

ちなみに公式問題集の2020年1月時点の最新は以下の本です。

上がgeneral trainingで下がacademic module用です。

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