COVID-19(新型コロナウイルス)は留学にどんな影響を与えたか

Sponsored Link

新型コロナウイルスは日本のみならず全世界的な問題となっています。現在(2020年9月)では2021年初頭のワクチン接種がかなり現実味を帯びていますし、有効な治療薬もいくつか見出されているとの報道がありますが、実際の所どの程度それらの対COVID-19薬が効果があるのかは未だ不透明です。

依然として外務省はほぼ全ての外国における感染症危険レベルを3:渡航はやめてください(渡航中止勧告)と設定しています。航空各社は航空便の減便を維持していますし、海外に渡航すること(また日本に外国から入国すること)も極めて難しい状況です。
(参考:外務省 海外安全ホームページ

当然、留学にも大きな影響がありました。私は9月からの留学は中止となり若干途方に暮れています。大学生であれば就活や単位の取得、社会人であれば休職・昇進等のタイミングがあるため、海外留学を実現できるタイミングが極めて限られてきます。

現時点で新型コロナウイルスが留学に与えた影響と今後の影響についてまとめてみたいと思います。
(自分の留学が中止になった腹いせも含めて。)

2020年の留学に与えた影響

留学の中断

新型コロナウイルスが世界的に問題視され始めたのは今年の2月から3月ごろです。海外の多くの大学は9月からの秋学期と3月〜4月から始める春学期の2学期制をとっていますが、9月から留学を始めた人であれば半期を残したまま留学を中断せざるを得ませんでした。

その後6月頃から留学生のみ入国を受け入れる国も出てきましたが、新型コロナウイルスの脅威が収まったわけではなかったので予定よりもかなり短く留学が終わってしまった人も多かったのではないでしょうか。

新規渡航(9月からの秋学期)の中止

先も述べた通り、国によっては留学生に限って入国を認めている国もあります。しかしながら、新型コロナウイルス感染の恐れは依然としてあります。海外では大抵医療費が高くつきますし、海外での療養生活はかなりの不安がつきまといます。大学によっては9月からの留学を受け入れを取りやめたところもありますし、東京大学などでは9月からの留学生の派遣中止を一律に定めたケースもあります。私自身も所属大学から海外渡航の許可が下りずあえなく留学中止となりました。

2021年以降の留学への影響

いつ留学に出発できるかわからない

いつ外国政府や海外大学が以前と同様に留学生を受け入れることができるのか。また、安全に海外に滞在することができるのか。新型コロナウイルスの流行の恐れがある以上、それらはわかりません。来年の留学も、渡航がギリギリまで近くまで確定しないと思った方が良いかもしれません。留学するために長い時間をかけて準備しなければならないのに中止になる可能性があるとなると、就活や仕事の関係で留学を諦めざるを得ない人もいるのではないでしょうか。

留学の推薦競争が激しくなるかも…?

大学生の留学であれば大抵、所属する大学から推薦を受けることが留学の第一歩となりますが、推薦枠は毎年数人程度に限られています。ですので、人気の大学(大抵英語圏、アメリカ・オーストラリア・カナダ・イギリスなど)に留学をしようと思ったらGPAや語学のスコア、志望動機などで厳しい競争が行われる可能性があると思っています。

英語圏でなくても良い大学はたくさんありますし、英語での講義が行われている非英語圏の大学もありますので、人気の集中しなさそうな大学を選ぶのも1つかもしれません。

航空券が高いかもしれない

国を跨ぐ移動が自由になった途端、旅行やビジネスなどで海外渡航をしたいと思う人が一気に移動をする可能性があります。つまり航空券の需要が高まって、航空券の値段も普段より高くなるかもしれません。

こればかりはどうしようもないのですが。

めげずに次なる留学のチャンスを窺おう

先行きが見通せない今ですが、きっと次なるチャンスはあるはずです。

一度は諦めざるを得ないとしても、なんとか体制を立て直し、語学の勉強をするとかして次なるチャンスを窺いましょう。

私は心が折れかかっていますが。頑張っていきましょう。

書いた人

ふらっとした大学生.

くもをフォローする
留学
Sponsored Link
くもをフォローする
Sponsored Link
Live Like A Cloud

コメント