社会勉強ツールとしての大学生の株式投資

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はじめに

なんとかして働かずにお金が稼ぎたい!!!
というなんとも適当な動機で株をやってみることにしました。

株をいろいろ勉強していく中で分かったんですが、投資はギャンブルではありません
ギャンブルにするかしないかは、株をやる人次第、といった方が正しいですね。

もちろんやり方を間違えればお金が大きく減るリスクはあります。

ですが、株は勉強した成果がきちんと生かされるものです。
もちろん勉強しただけで全てうまくいくわけではありません。経済は生物ですから。

 きちんと勉強して作戦を立てれば株取引自体はある程度コントロールが効きます
そのコントロールの仕方を学ぶまでは最悪0になってもいい、自分が責任を取れる程度の小額でスタートするんですね。

 とにかく、リスク上回るほどのメリットがあるなと感じたので今回お話しさせていただきます。
予め、株で失敗した責任を僕に押し付けないでくださいね(わらい)

1,株取引とは何か

 株取引というのは会社が発行する株を買ったり売ったりすることです。

 会社はその運営と成長のために必要な資金を得るため株券を売ります。
株券を買ってくれる人への見返りとして、会社は配当金という現金や株主優待という特典を株主にあげます。

 投資家は配当金を得るため株を買います(インカムゲイン)。会社が倒産すれば株の価値は無くなりますし、業績が悪化すれば株主に対する還元が減ってしますので、投資家は将来成長する会社の株を購入したいと考えます。

 つまり、優良企業の株は誰もが欲しがるので、そういった会社の株の価値は株を取引する証券市場で高まります。よって、価値が高まった株を他人に売ることで儲けを得ることもできます(キャピタルゲイン)。

 以上インカムゲインおよびキャピタルゲインを得るために投資をするというのが、投資家にとって株取引を行う動機の二本柱となっています。

 インカムゲインの還元率は会社によってまちまちですが、高い会社では5%を超える場合もあります。
 これは銀行に預けるよりも数十倍~数百倍金利が良いです。株を持っているだけでお金が自然にも入ってくるシステムになっているので、お金に余裕がある人はメリットが大きいんですね。

 さらに複利効果といって、投資によって得たお金を再び投資に使えばその分得られるお金が増えていきます。
 雪だるま式にお金が増えていく、なんて言い方がよく使われます。
(最近温暖化のせいか雪あんまりふらなくて寂しいですね。)

 だから、社会人が年齢が若いうちから少しずつ株を積み立てていけば、複利効果によってお金がどんどん増えていくというわけです。
 2008年のリーマンショックのような超ヤバイ世界的金融危機が起こって株価が大暴落しないとは限りませんので常にリスクは伴いますが。

2,取引する事は難しくなかった

 取引をするためには証券口座という株専用の銀行口座みたいなものを作る必要があります。

 ネットで全部完結します。ネットで必要事項を打ち込んで免許証やマイナンバーカードの写真を送ったら完了します。意外と手軽でびっくりしました。

 証券口座ができたら、スマホやパソコンでぽちぽちっとやるだけで株を買ったり売ったりできます。
ワンクリックで大金がポンポン動かせます。正直手軽すぎて怖いです。

3,かなり勉強した

 そもそも株取引は怖いものっていうイメージがありました。よく株で破産するみたいな話を聞いていたからです。

 ですので、まず入門書を読んだりネットで初心者向けサイトを見たりしてめちゃめちゃ勉強しました。実際に取引を始めるまで2〜3ヶ月はがっつり勉強しました

 株価の動きのグラフ(チャート)の動きを3ヶ月〜6ヶ月の長いスパンで分析したり、新製品の発表、日系平均株価の動き、外国株式市場の動き、国内外の政治動向など…いろんなものに反応して株価が日々動いています。

 ですが、株価変動にはパターンがあることがわかってきました。株を取引するのは人です(最近はアルゴリズム取引という自動取引もかなり有力ですが)。
つまり、人の心情が大きく反映されるんですね。戦っているのは他の投資家なんですよね。

 とにかく、いろいろ情報を分析して、株価のパターンを理解していればある程度は安心して取引できることがわかってきました。

 ちなみに、株で破産する人というのは、だいたい信用取引といって自分の持っているお金の何倍もの株を取引でき、つまり借金して株取引をしている人です。株価が上がればそれだけたくさんの儲けがでますが、失敗するとマジで大損害というわけです。

 このように無理せず、自分の持っているお金だけで取引をしている(現物取引)分には、最悪自分の持っているお金がゼロになってもそれ以上の損害を被る事はありませんからね。
 慣れないうちは信用取引に手を出すのはやめといたほうがいいです。

 でも、株って高いんじゃないの?と思う人もいると思うんですが、今ではミニ株サービスと言って数千円から数万円の小さい金額から投資が出来るようなサービスも出てきています。

 そもそも普通の株式市場では100株単位での売買しかできません。
つまり1株の値段が1000円の会社の株を買いたい時は、100株100,000円からしか購入することができません。
ですがミニ株では、1株単位からでも購入ができたりします。

たとえばこんなやつですね。

LINE証券

Tポイントで始められる投資【SBIネオモバイル証券】

 だから元手が少なくても株取引はできます。
まあそうした場合得られるお金は多くはありませんが損害も少ないです。
株取引の鉄則は市場から撤退しないこと。とりあえず株やってみたいという人にはいいんじゃないですかね。

4,政治や経済にかなり関心を持つようになった

とにかく自分のお金がかかってますからなんとしても損をしたくないわけです。
ですから新聞を読んだりニュースを見たり本を読んだり、政治から経済、今の流行り物までかなり勉強するようになりました。

 世の中って面白いんだな、と。

 株をやっていると企業の業績が上がる事が非常に重要になってきますから、国内政治にも必然的に目が向いてきます。
今までは自分が消費者の立場として眺めていた政治を、会社側から眺めることによって全く違った様相を帯びるんですね。

 例えば、消費税を上げる代わりに法人税を減税する政策を政府が打ち出したとします。
消費者としては金持ち優遇だ!と怒りたくなりますが、経営者からすればお金が浮くから設備などをよくしてもっと頑張ろう!って気持ちになるんだなーってことがわかります。

 別に政治的メッセージが僕からあるわけではありませんけど、より深く、多角的に政治を理解するようになりました。

5,ちょっとだけ儲かったり損した

株と言うのはもちろん運もあります。完璧に会社の未来を予測するなんて不可能なことです。

 予想以上に業績が良く予想以上に良い決算発表があって、それを受けて株価が上がってバチっと売ったら少しだけ儲かることもありました。

 もちろん、これはいい!と思って買った株が失速して、数万円損をしたこともあります。

 トータルで数万円プラスにはなりましたかね?
正直株を勉強する時間でバイトしたほうがお金は儲かります

 リスクが少ない運用をしていればドカンと儲かることもありませんが、大幅に損をすることもありません。

 先ほどもお話しした通り必要以上に株を怖がる事はないと思います

追記(2020年4月)
コロナショックで今までの儲けが全部飛びましたwww
こういうトラブルが数年に一度必ず起こるので、無理して投資すると破滅します。

6,無理なくやれば楽しい

 自分が勉強した通りに株が上がって、お金が儲かると非常に爽快です。
自分の努力がお金と言う形になりますからね。

 逆に失敗した時はお金が減るので悔しい。
どうしてダメだったのかメモして、次につなげる。

 自分の貯金でやる分には特に後ろめたい気持ちはありません。
損しても被害を被るのは自分なのでね。
きちんと自分のお金でやらないとダメですよ。自分に責任を持つことが大事です。

7,最後に

 おおむね15歳以上であれば誰でも自分の証券口座を作れます。

興味を持った方はぜひトライしてみてもいいかもしれませんね。
もちろん自分で責任もってやってくださいね。

当然ぼくのせいにもしないでください(わらい)。

DMM株は初心者向け

それでは、adios.

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