楽天Koboのモデルを比べてみた(違い・おすすめ)

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 楽天の電子書籍リーダーKoboにはモデルが3つあります。値段がそれぞれ違うけど、どんな違いがあるのかわかりにくかったのでわかりやすく解説します。

1、楽天Koboとは

 楽天Koboは楽天から提供されている電子書籍サービスです。楽天Koboでは電子書籍の購入と読書ができます。そして楽天Koboからは電子書籍の読書専用端末Koboが発売されています。スマホやタブレットでも電子書籍は読めますが、目が疲れたり通知で集中が途切れたりしてしまいがちです。そこでこれらの問題を解決してくれるのが電子書籍リーダーというわけです。

 すべてのモデルの共通点です。画面に反射防止加工が施されていて目が疲れにくいです。目に優しいライトが搭載されていて暗い場所でも読むことができますし、E-inkという技術により印刷された本にかなり近い文字が読めます。そして、国語辞典と英和辞典が搭載されているので本を読みながら言葉の意味を調べることができます。また、バッテリーは使用状況にもよりますが数週間は余裕で持ちます。充電はmicroUSBです(ケーブル付属)。本の購入やダウンロードにはWi-Fiが必須です。

 ちなみに、純正カバーはフェイクレザーでかなりおしゃれで高級感があるのでお勧めです。スタンドとしても利用でき、色は赤と青、黒の2色から選べます。
では以下、モデルの説明です。

2、エントリーモデル kobo clala HD

 税込15180円。画面サイズは6インチで文庫本とだいたい同じサイズです。画面の解像度は300ppiで鮮明に写ります(なお、KIndleの最安価モデルは167ppiですからkobo clalaの方が綺麗です。)。
 重さも166gですから文庫本とほぼ同じです。メモリは8GBのみですが文字の本約6000冊、漫画なら約150冊保存することができます。本体カラーは黒のみ。
 電子書籍初心者、とにかく試してみたい方はこちらのモデルがいいでしょう。 

3、ミドルモデル kobo libra H2O

税込25080円。画面サイズは7インチでclalaよりも一回り大きく、重さも少しアップして192g。画面解像度とメモリはclalaと同じ。clalaからレベルアップしている特徴は、ページをめくる物理ボタンがついてくること、IPX8相当の防水機能付でお風呂でも使えます。本体カラーは白か黒。
 機能に妥協したくない人、お風呂でも本を読みたい人、本体カラーは白がいい人はこちらですね。

4、フラッグシップモデル kobo forma

税込34980円。画面は8インチでサイズ大きめだけど重さはlibraとほぼ変わらず197g。解像度は変わらず300ppi。ページめくりボタンと防水もついていて、メモリが32GBで最大です。なんと文章の本約28000冊、漫画なら約700冊保存できます。画面サイズは黒のみ。
 部屋でも風呂でも、文章も漫画もたくさん電子書籍を読みたい人はこちらのモデル一択ですね。

5、最後に

各モデルの比較表を作ってみました。

clala HDlibra H20forma
税込価格(純正カバーなし)15,180円25,080円34,980円
画面サイズ6インチ7インチ8インチ
重量166g192g197g
解像度300ppi300ppi300ppi
本体メモリ8GB8GB32GB
防水機能×
ページめくりボタン×
本体カラー黒or白
おすすめの人電子書籍ビギナー・お試し・機能と値段にこだわりたい人・お風呂で本を読みたい人・本体カラーは白がいい人・たくさんの電子書籍を保存したい人・漫画を大きい画面で読みたい人

ちなみに、楽天マガジンという月額380円で雑誌読み放題サービスも楽天Koboで利用することができます。

 電子書籍ってよくわからんわ、メリットとデメリットが知りたい!という人は「ものぐさでも読書したい!電子書籍のススメ」もどうぞ。
 AmazonのKindleと楽天Koboとどっちがいいか迷っているんだよね、という人は「楽天Kobo VS Amazon Kindle どっちがいいか比べてみた」を参照ください。

それでは、adios!